久しぶりに根津のバーに行ってきました.
本日は,グレンリベットのハイボールから始め,以下の2本をいただきました.

ハイボールに続いていただいたのは,こちらのボウモア.
10年物で,加水されて46度になっているものです.
色合いから考えて,バーボン樽,それもおそらくリフィルではないかと予想されます.
こちらですが,かなり若めの味わいでした.
10年との表記でしたが,6年から8年ぐらいの味わいでしょうか.
ボウモアの持つ華やかさは後味に感じるものの,熟成感は薄く,余韻も短めです.
ただ,加水タイプであることと,開栓後ある程度の時間が経っていることもあってか,若いウイスキーのツンツンした感じはありませんでした.
味は若いですが,香り自体はそれなりに落ち着き始めたかな,と思わせます.
そういうギャップがあるという意味ではなかなかおもしろいウイスキーでした.
# ただ,正直,これはボトルで家にキープしたいというウイスキーではなかったですね.

その次に飲んだのは,ラガヴーリンの8年のカスクタイプ.
"AS WE GET IT"シリーズの名前は知っていたのですが,実際に飲んだのはこれが初めて.
55度程度だったかと思うのですが,そのアルコールの強さに加えて,かなりスモーキーな力強いウイスキーでした.
久々にカスクを飲んだせいもあって,一口飲んだ後で40度程度になるように加水してしまったのですが,それでもかなり骨のある味わい.
割ってもスモーキーさは失われず,甘味もちゃんと残ってました.
# バーのマスターいわく,これをソーダ割で飲むお客さんもいるとのことだったのですが,そうしたとしても決して芯が失われることがないだろうと予想されるウイスキーでした.
これはなかなかの当たりウイスキーです!
相場を見ても5000円強だったので,ラガヴーリンのカスクと思えば,なかなかお買い得価格のウイスキー.
今すぐ家にキープ,というのは経済的に難しいですが,余裕のある時に国内在庫が残っているようであればぜひ購入したいウイスキーと言っていいと思います.
こういったウイスキーを勧めてくれたバーのマスターに感謝でございます.
高い時期にユーロをかった僕は萎えまくりです!!!!