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銀座のすずめ
先日,友達が焼酎を買いたいと行っていたので,東京駅の焼酎オーソリティにいってきました.
おもしろいものがあれば自分も買おうと思っていたのですが,おもしろいものがあったので購入(笑).
suzume
銀座のすずめ琥珀(1,470円)でございます.
なにやらバーボン樽で3年寝かせたとかでちょっと期待させる一品.
モンドセレクションで最高金賞受賞とかいうミーハーな私向けのうたい文句も書いてあったので,若干衝動買い的に購入しました.

で,本日開封.
開封して広がってくるのは,麦の香りと,バーボン樽熟成からくる甘い香り.
バーボンのような少し渋みのある樽香も感じます.
この香りは,同様に樽で熟成されてる壱岐なんかとも共通するものですね(壱岐よりも樽香は強いです).
香ばしさというよりは,樽香のほうが強く個性として出ているでしょうか.
味は,麦焼酎のわりに濃厚で,初めは焼酎の甘さが来て,後味には麦と樽の香り,渋味(いい意味での渋味ですよ)が舌にしっかり残ります.
で,その後に鼻から香りが抜けていく感じ.
こちらの香りもやはり樽香と麦の甘い香りですね.香ばしい,とまではいきません.

今回は,氷を3つほど入れてロックにしましたが,氷は少なめにしてもっと濃い目で飲むのが,この樽の香りを楽しむにはいいような気がしました.
ま,なかなか当たりの焼酎でした.
# でも,1,470円ってことを考えると,1,000円ちょっとで買えるバランタインとかを買った方がパフォーマンスいいようなー,とも考えてしまいます.
# ウイスキーと焼酎を比べちゃいけないんですが,ウイスキー的な焼酎を探し,その度に比較してしまう自分がいます.
キルケニー
近くの酒屋さんで珍しいビールを売ってました.
こちらがそのキルケニーです.
kilkenny
買ってから Web で調べてみたんですが,サッポロが最近販売を開始したものみたいですね.
どおりで珍しいと思ったわけです.

ギネス同様フローティングウィジェットが入っていて,グラスに移すととってもクリーミーな泡ができあがります.
# ちなみに,ギネス同様,泡が落ち着くまで2分ぐらい待たないといけません.
グラスに注ぐとよくわかるのですが,こちらはギネスと違って琥珀色.
香りのほうもギネスよりもフルーティーな感じがあります.
飲み口については,ギネス同様,クリーミーな泡のせいもあってか,やさしくなめらかな口当たりです.
ただ,ギネスの場合は味が濃厚なため口当たりとのバランスがちょうどよかったのですが,こちらは味も軽めで口当たりもなめらかなため,ちょっと濃いビールの好きな私にとっては少し物足りない感じ.
普通のビールの苦味がイヤ,という人にはやさしくていいビールだと思いますが,普段から飲んでる人には...
まあ,総合評価としては話のタネに1本買うぐらいでちょうどよかったかなー,という感じです.
カールスバーグ
キルケニーのとなりにカールスバーグも売ってたので買っちゃいました.
# うちの近くのバーで生で供されるのがこのカールスバーグなので,わざわざ缶を買うこともないのですが...
carlsberg
こちらも,最近,缶のデザインが変わったみたいですね.
グラスに移してみましたが,こちらはほんとに綺麗な黄金色.
明るい,黄色よりの金色で,ほんとにきれいです.
こちらは,日本でもお馴染みのラガータイプのビールで,爽快感があります.
麦 100% ということもあり香りはしっかりしていて,鼻の奥までおいしそうなビールの香りがやってきます(ちょっとキャラメルっぽい甘い香りも登ってきます).
香りはしっかりしていますが,味はすっきりタイプ.
きれいな香りとすっきりとした喉ごしを楽しむビールですね.

理系論法
先日,もーちょっとちゃんとオートマトンとか勉強しないとなー,と突如思い立ち,教科書的な本を読んでました.
その中で割と登場するのが,以下の流れ.
  • A は B により,C である.
  • ただし,A は D ではないとする.
  • また,B は E の時に限るものとする.
  • このとき,一般的な C に対して最初の命題が成り立つものとする.
こんな感じで,最初に命題を出して,ちょこちょこ条件をつけていきながら,最後にもう1回主張する.

で,この流れ,どっかでみたことあるなー,と思っていたら,
  • お弁当作ってきてあげたわよ.
  • でも,勘違いしないでよね,あんたのこと,好きとかじゃないんだからね.
  • たまたま作りすぎちゃっただけなんだからね.
  • ほんとなんだからね.
という,ツンデレの流れそのものでした
そう思うと,堅い教科書も案外萌え対象になります.

先日のモルト
久しぶりに,近くのバーに行ってきました.
一杯目のギネスを飲んだ後に,おもしろそうなのが目に入ったので,オーダー.
one_shot_talisker
フランスのボトラー,ジャン・ボワイエのタリスカー(1992年-2007年の15年もの,カスクで58.7%)です.
アルコール度数はなかなか高めですが,それを感じさせない丸くて芳醇な味わい.
後味に若干のスモーキーさを感じさせる,よくできた味わいでした.
マスターに聞いたところ,「このタリスカーは他のお客さんにも評判いいよ」とのことでしたが,それに納得の逸品でした.
# ちなみに,Google先生に聞いたところ,最安でも 10,290円でした...
# さすがに家にボトルをおくのはきついなあ...

その後,「すいません,もう一杯なにかください」とマスターに相談したところ出てきたのがこちら.
whisky_society_springbank
明記はされてなかったのですが,キャンベルタウンと書いてありましたし,味もそのものだったので,スプリングバンクですね.
マスターに聞いたら,やっぱりスプリングバンク(1992年,52度ぐらい)でした.
こちらは先日のファウンダーズリザーブより少ししょっぱめ.
最初に潮の香りがして,あとは熟したフルーツのような甘い香りの広がりました.
バーにたまたま来ていたドイツ人旅行者としゃべりながらだったので,実はあんまり味について覚えてないのですが,こちらも間違いなくおいしいウイスキーでした.
いやー,スプリングバンク,おいしいですね.
今度,オフィシャルも買って少し揃えてみようかなと思いました.
キリンプレミアム無濾過
近くのスーパーでプッシュしていたので,一本買ってみました.
キリンのプレミアム無濾過ビール.
muroka
グラスに移してみると,バスペールエールを思わせる赤い色合い.
香りのほうもフルーティーで,バスみたいな感じでした.
ただ,香りも味も,バスより濃厚だったように思います.
キンキンに冷やさず,少しぬるめで飲んだ方がおいしい気がしました.
全体的評価としては,250円なら,,,まあ,妥当な味わいですね.