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Firefox Addon 作成(その1)
いきなりですが,Firefox の Addon 作成を行うことにしました.
"その1"とか銘打って連載の香りを漂わせていますが,正直途中で投げる可能性も大です.
で,しかもあくまで自分用の備忘録でしかないので,体系的に知りたい方はFirefox3 ではじめる拡張機能開発あたりをご覧になってください.
うちは,ここに書いてあることを Ubuntu Linux 上でとりあえずやってみる,ぐらいの気概しかありませんのであしからず.
  1. 開発用プロフィールの準備
    まずはオフィシャルページのガイドを参考に開発用のプロフィールを作成します.
    とりあえず現状でどんなプロフィールがあるかを覗いてみると
    $ ls $HOME/.mozilla/firefox/
    hogehoge.default profiles.ini (一部ファイル省略)
    こんな感じみたいです.
    profiles.ini ファイルの中身を覗いてみても
    $ cat $HOME/.mozilla/firefox/profiles.ini
    [General]
    StartWithLastProfile=0

    [Profile0]
    Name=default
    IsRelative=1
    Path=hogehoge.default
    となっていて,default プロフィールしかないのがわかります.

    そんなわけで,開発用プロフィールの新規作成に参りましょう.
    以下の様にしてコマンドラインから Firefox を起動します.
    $ firefox --no-remote -P developer
    -P 以下はなんでもいいみたいですが,ここではとりあえず developer にしました.
    すると,
    firefox_profile
    みたいな画面が表示されるので,"Create Profile" を押して適当にプロフィール名を入力し,完了.
    その後でプロフィールのディレクトリを覗いてみると
    $ ls $HOME/.mozilla/firefox/
    hogehoge.default piyopiyo.developer profiles.ini (一部ファイル省略)

    $ cat $HOME/.mozilla/firefox/profiles.ini
    (上記とかぶる部分については省略)
    [Profile1]
    Name=developer
    IsRelative=1
    Path=piyopiyo.developer
    Default=1
    となっていて,新しくプロフィールが作成されたことがわかります.
    とりあえず,第一歩は完了です.
  2. 開発用プロフィールの変更
    開発用に便利になる様にプロフィールを変更します.
    • javascript.options.showInConsole
    • nglayout.debug.disable_xul_cache
    • browser.dom.window.dump.enabled
    • javascript.options.strict
    の4つを変更するのがいいみたいです.
    $ firefox --no-remote -P developer
    で Firefox を起動して,アドレスバーに about:config と打つことで編集できます.
    nglayout.debug.disable_xul_cache と browser.dom.window.dump.enabled に関しては僕の環境だと設定できなかったのですが,いったん Firefox を落として
    $ vi $HOME/.mozilla/firefox/piyopiyo.developer/pref.js user_pref("browser.dom.window.dump.enabled", true); user_pref("nglayout.debug.disable_xul_cache", true);
    して直接追加してやりました.
    これでプロフィールの変更も完了.
  3. 拡張機能作成の開始
    今回はひとまず,"testdev" というアドオンを作って(?)インストールをすることにしました.
    アドオンをインストールする際には,アドオンの ID を決める必要があるのですが,ひとまず "testdev@moetora.com" ということにしました.
    で,そのアドオンを開発するディレクトリは,$HOME/Mozilla/testdev にしました.
    まずは,extensions ディレクトリ内に開発ディレクトリへのポインタファイルを作成します.
    $ cd $HOME/.mozilla/firefox/piyopiyo.developer/extensions
    $ vi testdev@moetora.com (ファイル名はアドオンの ID と同じにします.)
    /home/yanny/Mozilla/testdev ($HOME は使えません)
    そして,アドオンの install.rdf を作成します.
    $ cd $HOME/Mozilla/testdev
    $ vi install.rdf
    <?xml version="1.0"?>
    <RDF xmlns="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
    xmlns:em="http://www.mozilla.org/2004/em-rdf#">
    <Description about="urn:mozilla:install-manifest">
    <em:id>testdev@moetora.com</em:id>
    <em:type>2</em:type>
    <em:name>Test Dev</em:name>
    <em:version>0.1</em:version>
    <em:description>This is yanny's test add-on.</em:description>
    <em:creator>Yanny</em:creator>
    <em:homepageURL>http://www.moetora.com/</em:homepageURL>
    <em:targetApplication>
    <Description>
    <em:id>ec8030f7-c20a-464f-9b0e-13a3a9e97384}</em:id>
    <em:minVersion>3.0</em:minVersion>
    <em:maxVersion>3.0.*</em:maxVersion>
    </Description>
    </em:targetApplication>
    </Description>
    </RDF>
    基本的にはこれを参考に書いていただければいいみたいです.
    Description の中の id については,,,謎です.
    上記の連載サイトのをそのまま使わせていただきました.
    この後で,
    $ firefox --no-remoete -P developer
    すると,
    yannys_addon
    みたいに出てインストール成功です.
    よし,とりあえずここまで出来るとなんとなく満足感が出てきますね.

HOPE
hope
JT から煙草の試供品が届きました.
以前 JT の何かのキャンペーンの時に応募したため,半年に1回ぐらい突然試供品が届くのでございます.
で,今回届いたのが HOPE のスーパーライト.
タール 6mg なので,僕が普段吸っている JPS(11mg) よりは軽めなのですが,やはり HOPE というだけあってそれなりにしっかりした味.
乗り換えるほどではありませんが,おいしくいただきました.

が,無料で煙草をもらっておいてこういうのもなんですが,HOPE のスーパーライトって,HOPE に対する冒涜ですよね...
僕の勝手な思い込み以外の何者でもないのですが,HOPE といえば職人気質のおっさんが吸うもんなんです.
そう,もう体からもヤニ臭さがあふれているような,男気あふれるおっさん,おじさんのための煙草なんです.

健康への悪影響なんか気にしない!
とにかく煙だ!
がっつりと煙を吸わせろ,この野郎!


これこそが HOPE です!(暴走気味)
いくら喫煙者が減ってるからって,いくら嗜好が軽めの煙草に向かってるからって,この聖域だけは侵しちゃいかんと思うのですよ,JTさん.
おいしかろうがなんだろうが,HOPE ブランドにスーパーライトなんて出さないでください...
# ハイライトメンソールも...(略

絶対ないとは思いますが,HOPE 愛煙家の H さんがこっちに乗り換えたりしたら嫌だなあ...
スカイクロラシリーズ第2巻 第3巻
skycrawlers2_3
スカイクロラの原作を読んでます.
原作の文庫版は
  1. ナ・バ・テア(None But Air)
  2. ダウン・ツ・ヘヴン(Down to Heaven)
  3. フラッタ・リンツ・ライフ(Flutter into Life)
  4. クレィドゥ・ザ・スカイ(Cradle the Sky)
  5. スカイ・クロラ(The Sky Crawlers)
が出ているのですが,書店に置いてあったという理由で,とりあえずダウン・ツ・ヘヴン,フラッタ・リンツ・ライフを読んでみました.
# 一応,各巻ごとに話は完結するのでどういう順番で読んでもいいみたいです.
小説を読むのは久しぶりなので相対的に評価したりはできませんが,文体といい,ちょこっと知性を感じる言い回しといい,ストーリーといい,大変いい作品でした.
小説なので当然文章ばっかりなのですが,作品の大きなテーマである空と地上の描写の違い,特にリズム感の違いとでもいうのでしょうか,それを感じさせるのはさすがだなあと思わせました.
# 以前読んだリアル鬼ごっことは天と地の差でございました.(今でもなんであんなくだらない小説を読んだのかイライラするほどです)

クレィドゥ・ザ・スカイ,スカイ・クロラも他の書店で手に入れたので,暇な時に読んでみようと思います.
アサヒ長熟
asahi_chojuku
実家に法事で帰るときに例によって東京駅の大丸で珍しいビールを買ってみました.
今回は,アサヒの長熟.(北海道限定生産らしいです)
味は可もなく不可もなく,といったところでした.
長熟とのことだったのでもっと味が濃くなるかと思っていたのですが,やっぱりアサヒだからでしょうか.
キレ重視で味やコクといった面では他のメーカーの普通のラインナップのほうがあるんじゃないか,と思わせる感じ.
可もなく不可もなくの味ですが,あんまり好みではなかったのでもう買わないかな.

REC 第9巻
REC の第9巻が出ていたので買ってきました.
rec9
気になる本の色は,明るい青.タバコのマイルドセブンライトぐらいな感じです.
# え,どうでもいいですか,,,ほんとすみません.
今回の見どころはなんといっても,メガネッ娘,恩田赤!
もうこのためだけにこの本を買ったとしても絶対に損ではありません!
破壊力メガトン級でございました.
恩田赤が声優学校の講師になったということでメガネッ娘なんですが,このエピソードは第10巻でも続くみたいです.
第9巻でも第10巻でもメガネッ娘が楽しめる REC は大好評発売中でございます.
オレたま 第2巻 第3巻
ついでにオレたまの第2巻と第3巻も買ってきました.
oretama2_3
射精すると世界が滅ぶという,もう出落ち以外のなんでもない設定だったんですが,第3巻までネタ切れなく続いてます.
個人的には,DMC と並ぶぐらいのヒット作だと思っているのですが,私周辺のウケはそこまでではない様子...
うーん,残念です.
しかし,小悪魔エリスのツンデレっぷりと,あの手この手を尽くしたエロコメディは特筆ものです.
みなさんも,財布とプライドが許せば是非!
ジャムおじさん
後輩から教えてもらったのですが,ジャムおじさんって

「妖精に近い何か」

だそうです.
少なくても人間ではないらしいです.
大変にショックです.

ウイスキーの会 2008.10
本日は根津のバーでウイスキーの会でした.
whisky_party200810

今日のラインナップは
  • 白州(The Cask of HAKUSHU) 1984-2003 61%
  • BREAS OF GLENLIVET 18yo 50.2%
  • AS WE GET IT HIGHLAND
  • タリスカー オフィシャル 2004年版 57.8%
  • ダンカンテイラー グレンロセス 36yo(1968-2004) 53.2%
  • キングスバリー グレンリベット 1971 51.1%
でした.
cask_of_hakushu breas
まず出てきたのは,上の2種類.
白州は,もはや語る気もなくさせるような王道の味わいで,これぞジャパニーズウイスキーと思わせるような,きれいで後味にリンゴの香りを残すウイスキーでした.
それなりに長熟な味わいでしたが,カスクの強さも相まってかもう少し若々しいフレッシュさも感じさせてくれました.
2本目は BREAS OF GLENLIVET.
現在は別の蒸留所名になっているらしいのですが,これが個人的に一番当たりの逸品でした.
香りは重く白州ほど開いては来なかったのですが,味わいはナッツ風味がしてとてもおもしろかったです.
ウイスキーの感想でナッツの香りがする,というのはたまに聞くのですが,これはまさにナッツそのものの味わい.
口の中で甘く少しねっとりとしたマカダミアナッツのような味と香りが立ちこめるこのウイスキーはすばらしいの一言につきます.
roast_beef_200810
で,ここでお食事のローストビーフ.
毎度のことながらこれも大変おいしいローストビーフでした.
このローストビーフと合わせていただいたのは,AS WE GET IT HIGHLAND のハイボール.
今回のラインナップの中ではさすがに少し見劣りしますが,カスクモルトで5,000円弱の割には味はなかなかのものだったように思います.
# これも家に仕入れようかな
talisker25 glenrothes365 speyside1971
食事が終わってから出てきたのはこちらの3品.
最初はタリスカーのオフィシャル25年.
今年始めのウイスキーマガジンライブでも飲んだのですが,スモーキーでなおかつバランスのいい,オフィシャルのバランスのよさを感じさせるものでした.
加水するとフィニッシュに長くスモーキーさが残り,幸福感を味わうことができるウイスキーでした.
2品めはダンカンテイラーのグレンロセス.
1968年蒸留の36年物で,やはり度数の割に落ち着いた味わい.
熟したオレンジや軽いチョコレートみたいな味がしました.
# ただ,好みで言えば,家にあるワイン樽フィニッシュのグレンロセスのほうが好きだったかな.(ほんと,好みですが)
そして,最後に出てきたのが,グレンリベットの1971年もの.
こちらはシェリー樽の長熟品で,とても色が濃くなっておりました.
一応,参考資料として以下の写真を挙げておきます.
whisky_color
この写真の左側が1968年のグレンロセス,右側が1971年のグレンリベットです.
ぱっと見ただけで,右側のグレンリベットの色が濃いのがわかりますよね.
もう,これはシェリー樽の王様!としか言えないウイスキーでした.
チョコレートのような香りも軽くするのですが,味はもう言葉にできないぐらい複雑な味わい(自分の表現力のなさを呪います).
フィニッシュはとても長く,口の中に幸せな香りが広がっていきます.
味わえること自体に幸せを感じるウイスキーでございました.

学会ランキング
Computer Science Conference Rankingなんてものを見つけました.
コンピュータサイエンス系の学会をそれなりにランクづけしてるみたいです.
もちろん漏れはありますし,先輩曰く納得できない部分もあるらしいですが参考程度に見る分にはそれなりにおもしろそうです.
# ちなみに,オーストラリア人用の学会ランキングなんてのも見つけました.
# こっちはこっちでそれなりにおもしろいです.
今日のウイスキー そのいち
昨日は某イベントの後,バーを梯子してしまいました...
もう,ほんとダメ人間です,私.

1軒目は,大先輩から紹介されていた神田の DEUCE さん
「なにかでハイボールを」と言ったところ BNJ のハイボールを出してくださいました.
やはりなかなかモルトの甘味を感じるおいしいハイボールでした.
で,2杯目はもちろんアードベッグ.
このお店がアードベッグを揃えていることは知らなかったのですが,3段ある棚の上段のほとんどと中段の一部は全部がアードベッグ.
やっぱりここは飲まないといけませんよね!
おもしろそうなボトラーズものにしようかとも思ったのですが,実はまだルネッサンスを飲んだことがなかったので,それをオーダー.
# 値段の予測がある程度つくという安心感も恥ずかしながら選択の理由です.
ルネッサンスの味ですが,単にアードベッグ10年のカスクというよりもさらにモルトの甘味が出たような感じ.
現行のアードベッグ10年よりも少しなめらかさを感じた気がしました.

ちなみに2杯飲んで3,200円.
うーん,BNJ の値段が正直わかりませんが,ルネッサンスを飲んだことを考えると標準的なお値段かな,という印象でしょうか.
また今度寄らせていただこうかと思いました.
今日のウイスキー そのに
で,2軒目はいつもの根津のバー.
正直なんで2軒目に言ったかはよくわからないんですが,完全に酔った勢いでいってしまいました.

astar
こちらでも1杯目はハイボール.
「普通のハイボール?ちょっと贅沢なハイボール?」と聞かれたので,「その中間で」と言ってみたのですが「それは難しいよー」と断られてしまいました.
というわけで,贅沢なハイボールをオーダーしたら,出てきたのがグレンモレンジアスター(写真右)のハイボール.
こいつはとにかくうまかったです.
桃の香りが強く出ていて甘いハイボール.
普段はピートの強いドライなハイボールを中心に飲んでいたのですが,こういうハイボールもいいですね.
# サービスで味見程度をストレートでいただいたのですが,ストレートよりもハイボールのほうがおいしく感じました.

2杯目はダンカンテイラーのNC2シリーズのカリラ.
15年のカスクだったんですが,正直よく覚えてません...(飲みすぎ)
カリラ好きの方には悪いのですが,アードベッグやラガヴーリン,ラフロイグなどの他の個性的なアイラモルトと比べると突出した印象がないので,僕の記憶に残りにくいのです...
# と,書いててやっぱり怒られそうで怖くなってきました...
# カリラ,とってもおいしいよ,カリラ

で,このあたりでやめとけばいいのに,なぜか3杯め.
クライヌリッシュの9年,カスクです(写真左).
こっちは酔っ払っていてもなかなか印象に残りました.
それなりにピーティーではあるのですが,後味はフルーティー.
昔飲んだボウモアもそういう側面をもっていた気がしますが,これはそれよりももっと甘く熟した感じのフルーティーさ.
若干ながらジャムっぽい感じでしょうか.
微妙な表現ながら,喉の奥に甘さが残る感じでした.
黒いコルク
cork
この前ワインを買ったらコルクが黒かったです.
スプレームコルク(Supreme Cork?)とか言うらしいです.
人工のコルクみたいですが,中央部はやわらかめ,外は固めでなめらか,となかなか抜きやすいコルクでした.