Firefox 改め Thunderbird Addon 作成(その3)
前回で基礎編終了.
で,発展編と行きたいわけですが,前回以上のことをしようとするとそれは各人が実装したい機能によってくるわけで,フォローアップは不可能.
とりあえずTipsと役立ちリンクをまとめておくことにします.
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何はなくとも DOM Inspector
Firefox や Thunderbird の UI をいじる場合は,まず必須です.
これでどこをいじればいいか当たりをつけてあとは頑張るのみです.
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vbox, hbox に慣れる.
UI に変更を加える場合は,変更を加える部分の配置を考えないといけません.
その場合,基本的に vbox と hbox で頑張っていくことになるかと思うので,このあたりに慣れる必要があるみたいです.
個人的な感想としては,HTML で TABLE を作っているのに似ていた感じ.
# TR だ TD だ,さらに COLSPAN だの ROWSPAN だの.
美しいかどうかは別にして"box 追加 <-> 実際の UI と DOM Inspector で確認"を繰り替えせば,力技でなんとかできそうです.
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Mozilla Developer Center (MDC) 必須
なんかあんまりここにリンクを貼ってる人を見かけないような気がするのですが,結局ここをみないとどうにもならない気がしました.
# ただし,必要条件であって十分条件じゃないです.(見たから必ずどうにかなるもんではない.)
個人的にいじってる部分が DOM まわりであるせいか,DOM のリファレンスは助かりました.
あと,作りはじめる前にXUL チュートリアルをざーっと眺めておくといろいろ楽になるかと思いました.
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他のアドオンのソースを読む
自分の目的と似ているアドオンを探して,そのソースを読むのがいいです.
簡単なアドオンを作りたいだけであれば,既存のソースをちょこっと書き換えるだけで出来てしまう場合もあるかと思います.
# もちろん,いじった後のものを公開するなどの場合はライセンスに中有為が必要です.
公開されているアドオンは xpi 形式で圧縮されていますが,これは結局 zip なので,適当に解凍してやれば読めるはずです.
# アドオンから外部プログラムを読み込むことも可能なので,その部分がバイナリ化されてたりすると読むのは難しいですけど...
という感じでまとめて,アドオン作成関連のネタは今回でひとまず終了です(ぉぃ.
UI の追加の話題に終始してその後の機能についての議論は全く行ってませんが,機能面は XPCOM インタフェースについて上記 MDC を各人が読んで行く必要があるかと思います.
外部プログラムの呼び出しなんかも簡単にできるようになっているので,よくわからなければ,その方法だけ調べて,やりたい機能は他で実装してしまう,というのも一つの手でしょうか.
# その部分は個人でまとめる元気はいまのところありません...
# 頑張って MDC 読んでください.
モンスターズ・チョイス
今月半ばに早くも某所で忘年会があるのですが,そちらに持っていくためのウイスキーを仕入れて来ました.

GM社のブレンデッドウイスキー,モンスターズ・チョイスです.
いかにも"西洋イラスト!"なモンスターが描かれていますが,どうやらこの子,かの有名な
ネッシー
らしいです.
# ラベルに "Nessie's Favourite Dram" (ネッシーお気に入りの一品) とあります.
ネッシーって尻尾がニョロニョロと長いのですね...
# 個人的にネッシーはブラキオサウルス的な,お腹のでっぷりした感じのをイメージしていたので残念です.
買うときに試飲させてもらったんですが,味はすっきりとした綺麗な感じのスコッチでした.
りんごの香りこそしませんが,シーバスリーガルに少し近いかなという印象.
全体的に穏やかな味でしたが,余韻はなかなか長く続きます.
"これだ!"と思わせる特徴があるわけではないのですが,2,500円程度の値段には十分見合う銘酒でございました.
# なんだか微妙な表現になっちゃいましたが,おすすめですよ.
ロングロウ バローロ

上のモンスターズチョイスと同時に買ったのがこちら.
ロングロウ ガイヤ バローロカスク フィニッシュです.
# 今年のウイスキー・マガジン・ライブで試飲したやつですね.
リカーズハセガワさんでかなり安くなって(3,000円引きぐらい?)いたので買ってしまいました.
# ほんとはマッカラン グランレゼルバを買おうかと思っていたのですが,試飲したところ,ものすごいシェリー香だったので変更しました.
# シェリーのツンツンしたのって,おもしろいけどボトルで買っても飲みきる自信ありません...
こちらのロングロウですが,かなりピーティーなウイスキーです.
口に含んだときは焦がした砂糖のような甘さ,バローロフィニッシュによるワインっぽさを感じますが,その後は怒涛のピート.
# "焦がした砂糖のような甘さ"ですが,なかなか落ち着いた,大人の雰囲気の甘さです.
# 甘いのが苦手な人にもおすすめです.
合計7年熟成なので若い方なのですが,色合いがそれなりに濃いので油断しておりました.
後味のピートは若いアイラ顔負けの,若干青臭い感じの,強いピートです.
好みによるかと思いますが,この変身っぷりが個人的にはなかなかおもしろいウイスキーでした.