Gentoo + Apache2 + mod-auth-mysql (Intro)
たまには、技術ネタでもいれておくことにしましょう。
とある事情で、Gentoo + Apache2 + mod-auth-mysql な環境を作ることになりました。
が、いろいろハマったので、いろいろメモしておきます。
Gentoo + Apache2 + mod-auth-mysql (install)
まずは、インストール。
ここは序の口で、誰でも通れる道ですが、mod-auth-mysql が Mask されているので、
# vi /etc/portage/package.keyword
www-apache/mod-auth-mysql ~x86
こうやってマスクを外して
# emerge www-servers/apache www-apache/mod-auth-mysql
* www-servers/apache
Latest version available: 2.2.16
Latest version installed: 2.2.16
Size of files: 4,725 kB
Homepage: http://httpd.apache.org/
Description: The Apache Web Server.
License: Apache-2.0 Apache-1.1
* www-apache/mod-auth-mysql
Latest version available: 4.3.9
Latest version installed: 4.3.9
Size of files: 67 kB
Homepage: http://packages.debian.org/source/mod-auth-mysql
Description: A module for the Apache 2 web server which enables HTTP authentication against information stored in a MySQL database.
License: Apache-1.1
こう emerge してインストールしました。
# これで、apache 起動すればいいよね、と思っていたのがバカでした。
Gentoo + Apache2 + mod-auth-mysql (module config)
Mask されているだけあってか、そのまま起動しても mod-auth-mysql が読み込まれません。
mod-auth-mysql の設定ファイルを見てみると、
$ cat /etc/apache2/modules.d/12_mod_auth_mysql.conf
<IfDefine AUTH_MYSQL>
LoadModule apache2_mysql_auth_module modules/apache2_mod_auth_mysql.so
(snip...)
</IfDefine>
AUTH_MYSQL がどっかで定義されてないとモジュールが読み込まれなくなってます。
が、こいつ、インストールするだけでは実はどこにも定義されません。
仕方なく、Gentoo の流儀を調べてみると、
# vi /etc/conf.d/apache2
APACHE2_OPTS="-D DEFAULT_VHOST -D INFO -D SSL -D SSL_DEFAULT_VHOST -D LANGUAGE -D AUTH_MYSQL"
と、/etc/conf.d/apache2 に "-D AUTH_MYSQL" を入れるのが筋らしいので、こいつに追加して apache 起動。
# /etc/init.d/apache2 start
* apache2 has detected an error in your setup:
apache2: Syntax error on line 155 of /etc/apache2/httpd.conf: Syntax error on line 2 of /etc/apache2/modules.d/12_mod_auth_mysql.conf: Can't locate API module structure `apache2_mysql_auth_module' in file /usr/lib/apache2/modules/apache2_mod_auth_mysql.so: /usr/lib/apache2/modules/apache2_mod_auth_mysql.so: undefined symbol: apache2_mysql_auth_module
.......
もちろん、/usr/lib/apache2/modules/apache2_mod_auth_mysql.so はちゃんとあります。
とすると、何が原因なんだろうなあ、、、と悩んで、ダメモトでモジュールを見てみました。
$ less /usr/lib/apache2/modules/apache2_mode_auth_mysql.so
(snip...)
Symbol table '.dynsym' contains 64 entries:
51: 00006160 56 OBJECT GLOBAL DEFAULT 21 auth_mysql_module
auth_mysql_module....
もしかして、コイツか? ということで、さっきの設定ファイルを書き換えてみました。
# vi /etc/apache2/modules.d/12_mod_auth_mysql.conf
<IfDefine AUTH_MYSQL>
# LoadModule apache2_mysql_auth_module modules/apache2_mod_auth_mysql.so
LoadModule auth_mysql_module modules/apache2_mod_auth_mysql.so
(snip...)
</IfDefine>
そして、起動してみると、
# /etc/init.d/apache2 start
* Starting apache2 ... [ok]
となり起動しました。
よし、後は DB 連携の設定だけだ!
Gentoo + Apache2 + mod-auth-mysql (DB config)
"よし、後は DB 連携の設定だけだ!" なんて言ってごめんなさい。
/etc/apache2/modules.d/12_mod_auth_mysql.conf を参考に
<Directory /foo>
AuthBasicAuthoritative Off
AuthMySQLEnable on
AuthMySQLHost localhost
AuthMySQLUser user
AuthMySQLPassword password
AuthMySQLDB DB
AuthMySQLUserTable Authentication
AuthMySQLNameField Name
AuthMySQLPasswordField Password
AuthMySQLPwEncryption sha1
AuthType Basic
</Directory>
とか書いて restart してみたのですが、
# /etc/init.d/apache2 start
* Stoppping apache2 ... [ok]
* apache2 has detected an error in your setup:
Invalid command 'AuthMySQLEnable', perhaps misspelled or defined by a module not included in the server configuration
とか出ました...
設定例をそのままコピーしてきてるようなものなのに、ダメと言われる...
スペルミスだってしてないし、ダメなはずはない...
ここで悩むこと10分...
で、気分転換もかねて一度ちゃんとドキュメント読んでみたら、解決しました。
$ less /usr/share/doc/mod-auth-mysql-4.3.9/DIRECTIVES.bz2
Auth_MySQL <on/off>
Enable/disable MySQL authentication
(snip...)
Auth_MySQL_Host <hostname>
Synonym for Auth_MySQL_DefaultHost, to be used in .htaccess files and directory-specific entries.
(snip...)
........
........
........
設定例とドキュメントで項目名違うじゃなイカ!!!!
ドキュメントにそって設定しなおしたら動きました....
Mask されてるとはいえ、こんなハマり方は初めてでした....
Gentoo + Apache2 + mod-auth-mysql (summary)
-
インストール
# vi /etc/portage/package.keyword
www-apache/mod-auth-mysql ~x86
# emerge www-servers/apache www-apache/mod-auth-mysql
-
Apache 設定
# vi /etc/conf.d/apache2
APACHE2_OPTS="-D DEFAULT_VHOST -D INFO -D SSL -D SSL_DEFAULT_VHOST -D LANGUAGE -D AUTH_MYSQL"
# vi /etc/apache2/modules.d/12_mod_auth_mysql.conf
<IfDefine AUTH_MYSQL>
# LoadModule apache2_mysql_auth_module modules/apache2_mod_auth_mysql.so
LoadModule auth_mysql_module modules/apache2_mod_auth_mysql.so
(snip...)
</IfDefine>
-
MySQL DB 連携設定
# vi (your virtual host configuration file)
<Directory /foo>
AuthBasicAuthoritative Off
Auth_MySQL on
Auth_MySQL_Host localhost
Auth_MySQL_User user
Auth_MySQL_Password password
Auth_MySQL_DB Database
Auth_MySQL_Password_Table Table
Auth_MySQL_UserName_Field Name
Auth_MySQL_Password_Field Password
Auth_MySQL_Encryption_Types SHA1Sum
Auth_MySQL_Empty_Passwords Off
AuthGroupFile /dev/null
AuthName "MySQL Auth"
AuthType "Basic"
require valid-user
</Directory>
-
Apache 起動
# /etc/init.d/apache2
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
モルト三昧
さてさて、更新しなかった間に飲んだモルトを一挙に紹介。

これは、ドイツ向けのグレンファークラス1997。
おそらくリフィルシェリーのカスクストレングス。
質実剛健ながらもシェリー樽のやわらかい甘さを感じさせてくれます。
それなりにシェリーの印象はありますが、原酒の強さがしっかりと残っている銘酒でした。
グレンファークラス105に通じるものがありますかね。

BBRのボウモア1999。
グラスに注ぐと、まずは樽からくるバニラ香。
そのあとはボウモア特有の上品なフローラル香(パフューミーではない)が開き、磯の香りも漂ってきます。
飲んでみると、あー、やっぱり90年代のボウモアだなあと素直に安心する味。
飛び抜けた感動はありませんが、値段どおりにおいしいボウモアでした。

シーグラムグループの蒸留所限定オフィシャルボトル3連発。
グレンリベット、ストラスアイラ、ロングモーン。
飲んだのは2ヶ月ぐらい前で、同一グループだけあって似たような感じの味ではありましたが、すべて高いレベルで安定した気がします。
スペイサイドでこれぐらいしっかりしたお酒を飲むと幸せな気持ちになりますね。

ダンカンテイラーのミニモルトシリーズのハイランドパークです。
1987年蒸留の2004年瓶詰めで、ダンカンテイラーですが46%の加水です。
ハイランドパークなのですが、スモーキーさはなく、ほどよいオレンジの香りと味。
加水が効果的で、味をいい感じに開かせてくれていました。
グレンマレイ

ダンカンテイラーのグレンマレイをいただいてきました。
1975年蒸留で2010年瓶詰めの35年もの。
ピアレスのグレンマレイは巷でデザートモルトとして有名みたいですが、飲むのはこれが初めてでした。
で、飲んだ感想ですが、、、、これはたしかにすばらしいデザートモルト!
バナナ、カスタードクリーム、熟しきった桃のようなねっとりとした甘い香りと味わい。
砂糖とバターをたっぷりいれた、しっとりパンのニュアンスもあります。
いやー、これはなかなかのヒット。
少しググってはみましたが、ボトルはすでにどこも売り切れの様子。
バーでみかけたら絶対飲んでおく一杯だと思います。
なのは Blu-ray

もちろん買ってきました、なのは映画版。
このために Blu-ray 環境を整えたのですから、当然 Blu-ray 版ですよね。
で、Blu-ray すごいなー、くっきりだなーと思って鑑賞していたのですが、
!!!!!
となってしまうシーンを発見。
いやー、まさかなー、と思っていたのですが、ググってみると
「魔法少女リリカルなのは The Movie 1st」変身シーンにて乳首&スジ確認
とのことで、どうやら、まさかのまさかだったご様子です。
すげーな、なのは。
そして、すげーな、自分の動体視力...

ちなみに、ソフマップで買ったので、A4 ファイルボックスがついてきました。
使い道がない...
# 某研究関連の合宿に、これに ThinkPad 入れて持っていったり...
萌幼漫

会社の大先輩が中国に出張されたときに買ってきてくれました。
タイトルは、、、うーん、読み方わからないですが
萌幼漫
でしょうか。
すばらしいタイトルですね。
端的に日本文化の美を表しているタイトルだと思います。
現代の「雪月花」にあたる単語、「萌幼漫」。
そして、右上をみるとわかるのですが、「超豪華限定版」にもかかわらず、250元(たぶん300円ぐらい?)!
中国始まったな!

中身はこんな感じ。
読者アンケートハガキのあずにゃん(左)がかわいすぎる。
そして、ニンフはやっぱり貧乳とのキャッチコピー。
ちなみに、表紙からもわかりますが、基本的にはオフィシャル絵掲載で、あの国の劣化コピー要素はありませんでした。
ネタも、ヨスガノソラとか百花繚乱とか、日本で現在進行形で放送されているものでなかなか新鮮。
さすが、「萌幼漫」、やるな。

おまけはクリアファイル。
そらのおとしものと、神のみぞ知るセカイのイラストでなかなかいいなーと思ったのですが、
どうやら文化が違うらしく、
クリアファイルの上部分しか開かねえ...(右の写真参照)
L字型に開くと思っていたので、あやうく破ってしまうところでした...
封筒タイプのクリアファイルは初めてみたかもしれない。
「萌幼漫」、あなどりがたし。
Perl のファイルハンドルのスコープ
仕事でいろいろと Perl スクリプトを書いているのですが、とあるスクリプトで
readline() on closed filehandle FH
というエラーメッセージに出会いました。
問題が発生した箇所だけ見てみると、次のような感じ。
sub function{
open(FH, 'hoge.txt');
DEBUG('open hoge.txt');
print FH "fugafuga";
close(FH);
}
うーん、FH はちゃんと開いてるし、閉じてもないよなあ....
どう考えても間違ってなさそうだし...
そんなこんなで悩むこと5分。
犯人が見つかりました。
sub DEBUG{
my $msg = shift @_;
open(FH, '>> debug.txt');
print FH $msg;
close(FH);
}
呼んでる関数内で、FH 閉じてる orz。
Perl のファイルハンドルってグローバルだったのね...
use strict をつかって変数のスコープには気を配ったコーディングをしていたはずなのですが、
こんなところに落とし穴が潜んでいたとは思いませんでした。
こういうレベルでいまさらつまづくなんて、ほんと恥ずかしい...
アニメ追加
2番組同時録画なレコーダーを購入したおかげで見るアニメが増えました。
というわけで、2010年10月11日にいくつか追加(と、見てて印象変わってきた分を追記)。
-
FORTUNE ARTERIAL 赤い約束
OPだけ。
Liaだけ。
-
ヨスガノソラ
かなりよいよ、普通の意味でもエロい意味でも。
Blu-rayを衝動買いしてしまいそうな勢いで、かなりよいです。
そして、デフォルメパートの瑛がかわいすぎる。顔でかいところが。
子供には見せられませんが、大きいお友達は必見ですな。
-
侵略! イカ娘
これ、すごくいいでなイカ。
今期一押しのところまで浮上でゲソ。
# そらのおとしものが、TOKYO MXで見られるようになったおかげで裏番組解消。
-
神のみぞ知るセカイ
とりあえず第2話から見始めたわけですが、それほどでもない感じ。
まあ、見るけど。。。
-
それでも町は廻っている
ただただ日常アニメ。
苺ましまろから萌え分を引いて、じゃりんこチエを足して、舞台背景を16bitぐらいシフトした感じ(なのか?)。
というわけで、これ、評価が分かれそう。。。
原作はそれなりに中毒性がありそうなんだけど、アニメ化で失敗?
いや、失敗というよりはたまたま私に合わないような雰囲気になってしまったのか? (と小一時間熟考)
いまいちよくわからんのですが、積極的な意味で見つづけます(ということはやっぱり中毒性はあるのだろうか)。
クエスチョン エム

バーボン(っぽい)ウイスキーが飲みたくなったので、クエスチョンエムを買ってきました。
20年以上前に蒸留されたバーボンウイスキーの原酒がなぜか東北地方で保存されていて、それを空き樽で熟成したというのがこの1本。
原酒はバーボンであるわけですが、紆余曲折があったので、「アメリカンスタイルウイスキー」という微妙な分類になってます。
色: バーボン的な濃い琥珀色、濁りはなく透明感がある
香: 暑さを感じないバーボン、カルヴァドス(加水でりんご感が高まる)、メイプルシロップ、ドライチェリー、オレンジの皮の砂糖づけ
味: 焼きりんごの印象、オイリーさはなく中盤は軽い感じだが、余韻はウッディで長い
なんというか、名前どおり、ちょっと不思議な印象のウイスキー。
もちろん香り、味ともにニュアンスはバーボンなのですが、バーボンの新樽の力強さが出てくるわけではなく、渋味はありません。
また、熟成が日本という素性を知っているせいかもしれませんが、バーボン的な暑さを感じません。
が、これがジャパニーズウイスキーとかスコッチとかかと言われるとやっぱり違って、アメリカンスタイルウイスキー(笑)。
バーボンが豪速球投手、シングルモルトが技巧派投手だとすると、これは130km/h後半の速球のキレで勝負してくる感じ。
うーん、わかるかなあ。。。飲んでみないとわからないだろなあ。。。
もちろんおいしいですし、今後飲める機会もないでしょうから、見つけたら買いですね。
blu-ray がやってきた
ついにBlu-rayを再生できる環境を手に入れた!!(ついでに地デジも)
というわけで、Blu-ray なディスクを2枚ほど仕入れてきました。

スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」と「フルメタルジャケット」。
はい、そこ、アニメじゃないからといって「えーー」とか言わないでください。
初めてフルメタルジャケットを見たのは、VHSのころなので当たり前と言えば当たり前ですが、画質向上に感動です。
ストーリーとかは有名すぎるので割愛。
私の実写映画ベスト5に入る映画なので、未見の人はぜひなにかの機会に見てください。
ちなみに、お値段は2枚で大体3,000円。
TVアニメだったらこの倍を払って1枚買えるぐらいですかね...
まあ、アニメは乳首とか出てるし、ユニバーサルサービス料金的な意味で仕方ないですけど。
# なんでアニメが高いのかを関係者に聞いてみた人から聞いたのですが、
# 「それでも買う奴がいるからだよ」とのことでした。
# 需要と供給コワス。
アードベッグ アリーナムビースト

リカーズハセガワさんで安くなっていたので、アリーナムビーストを買ってきました。
1990年蒸留、2007年瓶詰めのだいたい16~17年もの。
色: アードベッグ10年よりも濃いゴールド
香り: 10年よりもくっきりとした香り、フルーティーでナッティー。樽の影響がやはり強い。
味: ナッティーで、とろりとクリーミー。しっかりした甘味があるが10年のそれとは違って伸びた感じではない。
勝手なイメージですが、1990年蒸留なのになんとなくディアジオ以降のアードベッグの雰囲気がしました。
10年よりも樽の影響が強く、10年を飲みなれていると「味をつけた」感じが残ってしまいますが、おいしいのはおいしい。
ウーガダールのようにアードベッグの別領域を見せつけることはできていないですが、素直に熟成を伸ばしたアードベッグという印象です。
いまの値段(6,000円前後)であれば買いですね。
# 10,000円前後だったら、うーん....
ハイランドパーク 1998

親がヨーロッパに旅行に行ったときに、免税店で買ってきてくれました。
日本未発売の(はずの)ハイランドパーク1998です。
1998年蒸留の2010年瓶詰めの11~12年もの。
度数は40%で、1リットル。
色: リフィルシェリーなのか、夕焼けを思わせる茶色っぽいゴールド
香り: 湿った土、ピート、わら、はちみつ
味: はちみつの甘味が序盤から中盤にかけて展開、中盤に少しスパイシーさが現れ、余韻としてスモーキーさ、牧草っぽさが残る
10年そこそこにしては落ち着いた熟成感があり、なかなかのハイランドパーク。
ただし全体的にまったりとしているため、オールダウンダーではなく食後酒向け。
湿ったスモーキーモルトなので、それなりにモルトを飲みなれた人向けの、人を選ぶモルトな気がします。
40%と度数も低めなので、これは加水したりせずにぜひストレートで。
# 加水は試していませんが、たぶん湿り気が前面に出てきてしまうと予想。
ウイスキーいろいろ
更新してなかった時期に飲んだウイスキーを2つほど紹介。

ブラックブルの40年とアイラカルテットです。
ブラックブルは
2009年12月20日にシェリーばりばりの30年を飲みましたが、こちらは40年もの。
40年ものは原酒が素直に熟成された印象を受ける、口当たりのすっきりしたウイスキーでした。
30年は1杯飲めばいいや、という感じではあったのですが、こっちはボトルで持ってても飽きずに「ウイスキー」というものを味わえる一品である印象を受けました(高いけど)。
アイラカルテットは4種類のアイラを混ぜたヴァテッドでカスクストレングス。
5,000円ちょっとでしたが、これはなかなか買いのウイスキーでした。
若めのアイラをまぜたドライな(無味乾燥な)ウイスキーだったらどうしようと思ってましたが、なかなかどうしてそれなりに湿ったアイラモルト。
アードベッグの甘さをラフロイグのドライさ、ボウモアのすっきりしたフルーティーさが締めています。
各モルトの味を感じられるのですが、バラバラというわけではなく、ちゃんと混ざっているお酒。
ストレートでよし、ハイボールでよしの優等生でした。
ダンカンテイラー 2本

年度末セールかなにかでやたらと安くなっていたので買ってみました。
アーティストエディションのマッカランと、フロムハントリーのキャメロンブリッジです。
マッカランのほうはバーボン樽の18年熟成(1990年蒸留)、53.1%。
バーボン樽なので一般的なマッカランのイメージとは異なりますが、かなりいいお酒です。
モルトの香りが強く出ていて、そこからハチミツ、バニラ、さらに裏から花の香り。原酒の素性のよさを感じさせます。
印象としては、ちょっとアランに近いかなあ。
ただ、余韻はアランのそれよりずっと長く、色合いなどからくるイメージよりもずっと落ち着いた感じを受けます。
重厚感のあるピアレスシリーズとは一線を画しますが、別路線で勝負しているこのマッカラン、うまいです。
キャメロンブリッジのほうは29年熟成(1979年蒸留)の50.7%で、バーボン樽。
試飲会では何回か飲んだことがあるお酒だったのですが、特価セールだったので衝動買い。
家に1本ぐらいグレーンウイスキーがあってもいいですよね。
香りと味は、、、、どう表現したらいいんでしょう。
モルトウイスキーのねっとり感はなく、香りが展開して開いてくる感じはありません。
ただ、首尾一貫して漂ってくる独特の甘い香り。
あえていうと、干し柿、焼いた完熟りんご、ちょっとバーボンっぽい甘味、ドクターペッパーっぽさ(もうあほですね)。
舌にのせたときもさらっと流れていき、余韻もそれほど長くはないのですが、味わいはしっかりしている不思議なお酒でした。
ちなみに、ストレートの他に濃い目のハイボールも試してみましたが、なかなかおいしかったです。
# 薄まってくるとやっぱりパワーにかけるなあ、という感じでしたが。
エレメンツオブアイラ アードベッグ

根津のバーでいただいてきました、エレメンツオブアイラのアードベッグ。
詳しい情報を控えてくるのは忘れましたが、たぶんシェリー樽系のアードベッグです。
やっぱりうまいですね、こういうアードベッグ。
ピーティーで、沼地や湿地を想起させるアイラモルトでした。
若めのアイラのボトラーズものってドライなものが多い気がしますが、こういう湿っぽいアイラがもっと出てきてほしいと思います。
魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st

先週見てきました、
なのはの劇場版。
もうね、ほんとね、見ないとダメですよ、はい。
基本的になのは1期をぎゅーっと縮めて、サウンドステージの内容を絡めた話なので、ストーリはすでに全部知ってるんですが
それでも熱いものがこみ上げてくる大変な良作でした。
# プレシアの最後の台詞によって、劇場版にしてようやくフェイトが救われたなあとか。。。
ちなみに、上の写真は鑑賞特典第1弾のポイントカード。
1回目: ポイントカード + 待受画像
2回目: ポートレート
3回目: フィルムコマ
がそれぞれもらえるようになっているみたいです。
で、せっかくだし2回ぐらい見てポートレートぐらいもらおうかなあと思っていたのですが
鑑賞特典第2弾発表 なのは フェイト A3ポスター
とのことです。ポスターもらう場合はポイントカードにスタンプ押しませんよ、という仕様らしいです。
うーん迷う。。。
# ちなみに、ポイントカードは特典引換時に回収なので、特典を全部もらうには
# ポイントカード(1) + ポートレート(2) + フィルム(3) + ポスター(1+1) で
# 7回見ないといけないみたいです。
パラドックス アードベッグカスク

シングルモルトの空き樽で熟成させているパラドックスビールを買ってみました。
いくつか種類はありますが、とりあえずアードベッグカスクをチョイス。
開栓すると、アードベッグカスクだけあってやっぱりスモーキーで、ピートの香りが漂ってきます。
味ですが、香ばしさがあり、奥にちょっとタバコっぽさのあるコクと苦味を感じました。
スコティッシュエールなので、ベルギービールのような甘さはないのですが、しっかり骨太なビールでした。
ちなみに、これをチェイサーにアードベッグを飲むというのもなかなかおつですね。
# 実際にやってみましたが、同じ樽で寝ていただけあってすごく合います。
# ただ、このビール、度数が高い(10度)ので、チェイサーといっていいかどうかは謎ですね。
感情の吐露
月詠小萌せんせいがかわいすぎる。
ウイスキーマガジンライブ2010 山崎

ウイスキーマガジンライブ2010,山崎12年です(カスクの60度).
記念ボトル6本(山崎,白州,羽生,軽井沢,余市,宮城峡)の内の1本ですね.
ミズナラの羽生にも心惹かれましたが,シェリー樽熟成のカスクの誘惑はすごかった.
衝動買いです.
色: 熟成感のある,赤みがかったダークブラウン.濁りはなく透き通っている.
香り: 1日を締めくくるにふさわしい,ほっとするシェリーの香り.プラム,チョコレート,ドライフルーツ,奥にかすかな梅.硫黄臭はまったくなくとにかく上質なシェリー樽熟成.
味: 発売元のコメント通りですが,まさにドライフルーツのペースト.甘味があり,落ち着きと幸福感を与えてくれます.
60度と度数は高いですが,トゲはなく,やさしく包み込んでくれる最高級のお酒でした.
このクォリティ,さすが山崎ですね.
ちなみに,加水してみると大きく表情が変わり,華やかさがでてきました.
青梅やローズヒップのようなさわやかさが表に出てきて,口に含むとメンソールのような爽快な香りが鼻を抜けていきます.
この変身も非常に面白いウイスキーでした.
アラン 100 proof

普段飲み用のモルトを探していたら,アランの100プルーフ(57度)が3,980円だったので,買ってみることにしました.
アランは色々なところで飲んでいるのですが,ボトルを買うのはこれが初めてです.
アイランドモルトですが,スモーキーさはほとんどありません.
ただし,独特な甘味は,他の地域のモルトとは一線を画しており,アイランドモルトとしての個性を主張しています.
で,この甘味ですが,関西では有名な黄金糖という飴によく似ています.
カラメル感とハチミツ感が含まれた絶妙な甘さ.
ちょっと奥にダージリンの紅茶の雰囲気も感じさせます.
お手軽な価格ですが,しっかりと芯があり,なかなか楽しませてくれるウイスキーです.
3週間たってみて
さて,第一クールも3週間が経ちました.
おすすめ度順にそろそろ感想をまとめておきますか.
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はなまる幼稚園
問答無用で第一位.
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バカとテストと召喚獣
全体的にクォリティ高いですね.
週半ばで気分がダレてきたところを盛り上げてくれる良作です.
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ひだまりスケッチ☆☆☆
ほっとする木曜日.
ゆののお風呂シーンでちょっと露出度が高くなった気がするのは気のせいでしょうか.
まあ,これは必ず見ないといけない作品でございます.
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ダンス イン ザ ヴァンパイア バンド
貧乳黒下着の幼女(ヴァンパイア)で評価急上昇.
というわけでランキング的にも赤丸急上昇.
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デュラララ
1話はなかなかでしたが,それから群像劇に移ったために本筋がどういう話なのかちょっとわからなくなった感じ.
でもまあ,質は高いし,全部見たらきっと話もわかるだろうし,ってことで見つづけてます.
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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
絵はきれいだけれども,ストーリーがなかなか盛り上がってこない気も.
まあ,そういう雰囲気が売りなのかもしれないし,暖かく見守る予定です.
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おおかみかくし
うーーーん.
それなりに面白い気もするけど,まだまだ話が本筋にいかない...
予告を見ると4話ではちょっと本筋にはいりそうだし,それに期待.
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聖痕のクェイサー
Web配信が無料だと思っていたら,おっぱい解禁のディレクターズカット版は有料(210円).うーん.
陥没乳首の描写とかいろいろすごいらしいですが,まだ見てないです...
酔っ払った勢いで有料放送に手を出そうかなあ...
(ランキング的に下っていうより,見てないからこの位置です)
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おまもりひまり
あ,やべ...
撮りダメしてるだけだ...